スタッフが変わると患者さんも変わる!いまよりもっと良くしたい医院様のためのスキルアップ講座です

基礎知識から最新の予防まで一連の流れを学べるのは日本デンタルスタッフ学院だけ!

講座のお申込み・お問い合わせはこちら

歯科スタッフに役立つブログ

患者さんが自ら気づく、ブラッシング指導  [2018年03月15日]
歯科衛生士予防講座の受講生さんから
ブラッシング指導って難しい!と、よく聞きます。
 
「指導でなに話したらいいですかね?」
 
「何回伝えても同じ場所がみがけないんです。」
 
「反応がない患者さんにはどうしたらいいんですか?」
 
話したい・伝えたい・反応してほしい....
 
どうしても、自分発信になってしまいがちです。
そもそも、ブラッシング”指導”と、指して導く単語がそうさせているのかな?
と、思います。
 
わからない、したくもない、なぜそんなに大事なのか
わからない患者さんにとって、あれやれ・これやれ・こうしろと言われるのは
首に縄付けられて引っ張られている感じさえすると思います。
 
そんな時は、ぜひ、一歩引いてみて!
そして、こんな質問を投げかけてみて下さい。
教えたい、説明したい気持ちをぐっとこらえてね!
 
「一番みがきにくいのはどこですか?」
「どんなふうにみがいていますか?」
「物がつまって食事中やだなって思ったこと、ないですか?」
「ここの歯を削ったのって、いつくらいだったんですか?」
 
というようにまず、患者さんの話しを一言でも聞いてみて下さい。
 
ホントは左上のブリッジのところを歯間ブラシで
しっかりみがいたほうがいいのに!と思っていても
話しを引き出していく自分のこころに余裕があれば、
患者さんから、
「下の前歯の裏がみがきにくいんですよね」と
話してくれる事もあります。
 
押さないで、引く。
 
ぜひ、行なってみて下さい。
これ、自由診療の説明でも活用できますので
次回お伝えいたしますね!
 
歯科衛生士北欧型予防コースはこちら
 
 
院内全員で学ぶ院内訪問研修はこちら
 
 
役に立つ情報のメールマガジンご登録はこちら 
 
 
 
 
 
 
Posted at 10:05